ダンボールや梱包資材にかける費用を出来る限り抑えたいと思いませんか。実は、発注方法を少し変えるだけで、ダンボールの費用を抑えることができる簡単な方法があるんです。今回は、機能はそのままに、ダンボールや梱包資材にかける費用を抑える方法を紹介します。
ダンボールの枚数を小分けに発注していませんか?小分けに発注すると、一枚あたりの費用が高くなります。
使用していないタイプのダンボールを頼んでいませんか?ダンボールの種類を増やすのは、不要な在庫を抱えることにつながります。
梱包する商品に合っていないダンボールを使っていませんか?商品に合ったダンボールを使わないと、費用がかさばってしまいます。
ダンボールの製造にはロットという単位があり、一度に製造する枚数が増えれば増えるほど、価格を下げることができます。弊社のお客様の中には、それまで小分けに注文されていたダンボールをまとめて注文されることで、費用を3割ほど抑えることができたお客様もいらっしゃいます。
みかん箱タイプ、組み立て式タイプ、上下差込タイプとダンボールには様々な形状があります。それに加え、それぞれの形状ごとに、異なるサイズがあります。これまで使用していたダンボールの種類を減らすことで、費用を抑えることが可能です。加えて、ダンボールの種類が減ると管理が楽になるというメリットもあります。
昔から使っているという理由で、なんとなくダンボールの形状を決めていませんか?ダンボールは日々進化しています。時には、より安い費用でそれまでと同等以上の耐久性を持つものが開発されることも少なくありません。ダンボールの形状を見直すことで、費用を抑えることができます。
私たち高山包装はダンボール製造・販売を手掛ける会社です。東京都大田区を中心に、1000社以上もの会社様へ費用を抑えたダンボールを提案で好評をいただいています。ダンボール一筋40年以上の製造メーカーにしかできない、柔軟で低コスト・スピーディーな提案で、規格ダンボールからオーダーダンボールまで、ダンボールに関するあらゆるお悩み・お問合せを受け付けています。