自転車を持って飛行機に乗ることはありませんか?
サイクリング人気が高まるにつれ、海外に自分の自転車を持って行きたいという人が増えています。その際、もっとも気になるのは「どのように自転車を持っていくか」ですよね。まずは、どのような方法があるのか見ていきましょう。
上記のように輸送にはいくつかの方法がありますが、今回は最も一般的なダンボールでの輸送方法に絞って紹介します。ダンボール箱を利用する利点は次のとおりです。
自転車の分解が終われば、後はダンボール箱に入れるだけ。部品が動かないように緩衝材を詰めて固定するようにしてください。全てダンボールに入れたら、少し強めに動かしてください。部品同士が当たる音がしなければOKです。忘れてはいけないのは、組み立てるための工具を持っていかなければいけないということ。これがなければ、目的地について、バラバラの自転車を前に呆然とすることになりますので、要注意です。
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